皮肉な犯罪ノンフィクションドラマの最高傑作

ロシア(旧ソ連)の地は広大である。広大ゆえに、日本よりもはるかに犯罪捜査は難しく、それが大量殺人鬼を生みだす原因の1つになっているのは間違いない。そうでなければ、1人の人間が少年や少女など52人もの人間を殺害するなど、できるはずがないだろう。そう、これはロシアの連続殺人鬼アンドレイ・チカチーロの話である。

チカチーロが初めて殺人を犯したのは、1978年のことである。9歳の少女を襲い、殺害したのだ。目的は強姦だったが、チカチーロは性的不能に近い状態であったため、勃起しなかった。その代償として少女の身体を切り刻み、血を浴びることで性的興奮を満たしたのだ。


仕事の最中、少女や少年に声をかけて獲物を探すチカチーロ。この映画を観たあと子供をもつ親なら、「絶対に知らないおじさんについていってはダメよ、絶対にね!!」と言わずにはおれないはずだ

この最初の殺人のあと、チカチーロは少女42人、少年11人を殺害。いずれの遺体にもナイフによるめった刺しのあとがあり、なかには性器を切り取られたり、食いちぎられたものもあったという。

これだけの大量殺人を犯せたのは、転職により職場が変わることが多く、また出張の多い仕事に就いたこともあり、被害が広範囲に渡ったことにもよる。しかしそれでも、これだけの大量殺人、それも異常殺人である。捜査にあたった民警の執念はすさまじく、ある日、1人の私服刑事がバス停で少女や少年に話しかけているチカチーロの不審な行動に目をとめる。この私服刑事の名はアレクサンドル・ザナソフスキー少佐といい、のちにロバート カレンが書いた小説『子供たちは森に消えた』(早川書房)の主人公のモデル(ヴィクトル・ブラコフ中佐)となった刑事である。


被害者の遺体を前に、犯人への憎しみを燃やすブラコフ刑事。この刑事役をつとめているのはスティーブン・レイという俳優で、地味ながらも実にいい演技をしている


そしてブラコフ刑事は、とあるバス停で、少女や少年に声をかける怪しげな中年の男に目をとめる。この男こそが連続殺人鬼のチカチーロであり、彼の執念が実った、ある意味、感動的なシーンの1つである。ただしこの逮捕のあと、決定的な証拠がでずに、チカチーロは社会に戻され、そしてまた殺人を繰り返していく

この事件をモチーフにした小説には、トム・ロブ スミスの『チャイルド44』があるが、そのもとになったのは『子供たちは森に消えた』であり、そもそもロバート カレン自体が『ニューズ・ウィーク』のジャーナリストとして当時のソ連に10年にも渡って滞在したという経歴のもち主だから、格が違う。それは、1995年にアメリカでテレビ放送された『ロシア52人虐殺犯/チカチーロ』を観ればわかるかもしれない。

 

最初にお断りしておくが、私は『チャイルド44』を映画化した『チャイルド44 森に消えた子供たち』をまだ観ていない。だから後日、意見が変わるかもしれないが、『ロシア52人虐殺犯/チカチーロ』は当時のソ連の内情を踏まえつつ、異常殺人鬼を追い続ける刑事の執念が実に見事に描かれており、最高レベルのノンフィクションドラマに仕上がっている。事実、このドラマはその年のエミー賞ゴールデングローブ賞テレビ映画部門にノミネートされ、受賞こそ惜しくも逃すも、刑事の上司役を務めた俳優がテレビ助演男優賞を受賞するなど、高く評価された。そしてその翌年には、日本で劇場公開までされている。

実際、Amazonのレビューで、廃版となった『ロシア52人虐殺犯/チカチーロ』のDVDの評価が5件すべて★5となっており、私も★5以外つける気がない。ネタバレになるが、最後、チカチーロを逮捕した刑事たちを群衆が拍手で称えるシーンは胸にジーンとこみあげてくるものがあり、これだけの作品が廃版というのは、本当に残念なことだと思う。しかし、異常殺人鬼の事件がもととなってこれだけの作品を生みだしたというのは、なんとも皮肉なことだ。


その後、5年あまりが経ってから、チカチーロは再逮捕される。それまでの経緯、民警察とKGBのジレンマなどがドラマで実によく描かれており、この再逮捕の瞬間は感動すら覚えるほどだ

チカチーロが少女を殺害するシーンは一応あり、同じくらいの子供をもつ親は目をそむけてしまうだろうが、それ以上の過激なシーンはなく、また時間も短いため、なんとか耐えられるはずだ。もしDVDが再版されたら、ぜひ一度観てほしいと思う。レイプ好きがこの手の映画を勧めることに違和感を感じる人もいるかもしれないが、私はチカチーロと違って殺人鬼でもレイプ犯ではないので、犯罪を扱った映画やドラマは好んで観る。そして感動したら人に勧める。それだけのことだ。

なお『ロシア52人虐殺犯/チカチーロ』の原題は『Citizen X』で、YouTubeで検索すると字幕はないが、オリジナルのフルバージョンがいくつかある。映画自体はアメリカで作られているので、音声はロシア語ではなく、英語である。英語がわかる方は、ぜひ一度観ていただき、『チャイルド44 森に消えた子供たち』と比較してみるといいだろう。

1人会社に残って仕事しているOLを襲ってもいい条件とは?

私が現在働いているのは50人規模の小さな会社だが、ここ1年ほどの間入ってきた中途採用の2人の女性は、地味系で私的にはかなりそそる。派手でハキハキとしたOLもいいが、私的には地味で控えめなほうが好きだ。そしてありえないことではあるが、その地味で控えめなOLが1人で残業しているときに淫らなことをしていたら、それはもうヤッてしまうだろう。特にこの『ノーブラがバレちゃった!会社では目立たないようにしている控えめなOLが一人ぼっちの残業中に「誰もいないからいいよね」と大胆にもノーブラになりリラックス。しかし、そこに戻ってくる上司。手で隠すももはや手遅れ!シャツ一枚下は生乳!』のDice1の5人目として登場する地味系OLであれば、100%襲わないではいられない。

 ノーブラがバレちゃった!会社では目立たないようにしている控えめなOLが一人ぼっちの残業中に「誰もいないからいいよね」と大胆にもノーブラになりリラックス。しかし、そこに戻ってくる上司。手で隠すももはや手遅れ!シャツ一枚下は生乳!


残業に飽きた地味系OLが、ブラジャーを外し、服をあらわにしてリラックス。まぁ、ありえないシチュエーションであり、それよりむしろオナニーをしたことのあるOLのほうが多いのでは、と私は勝手に思う


そんなリラックスタイムをぶち破るように、「忘れ物をした」と言いながら男性社員が戻ってくる。そりゃもう、ヤルしかないぞ、と

実は以前務めていた会社で正月休みの1月3日、入社以来目をつけていた地味だがかわいい女の子が休日出勤し、総務の部署で1人パソコンに向かっていた。会社には私以外に何人かが正月休みを返上して休日出勤していたが、どうも総務の部署には彼女1人しかいないらしい。このとき私は、はっきりいって迷った。ちょうど最初の妻と別れてフリーだったこともあり、襲って無理矢理ヤッてしまいモノにしようかと思ったのだ。もちろん訴えられて捕まる可能性もあるが、襲ったあと「責任をとって……」と言われる可能性もあるのではないか、そう思って彼女を少しの間、見つめていたのだ。

ただ、“総務の部署には彼女1人しかいないらしい”の確証がもてず、また私同様、休日出勤しているほかの社員が総務の部署にやってこないとはかぎらない。結局、もろもろのリスクを考え、襲うのはやめ、後日、あらためて交際を申し込んだのだが、見事に玉砕してしまった。その後、「あのとき無理矢理ヤッておけば……」と後悔したのは言うまでもない。だからこのAVで、「仕事なんかせずにオナニーでもしていてくれたら容赦なく襲えたのになぁ」と思い返しながら抜くのである。


このAVだと、ガマンできなくなったOLのほうが積極的に迫ってくる。こんなうらやましいシチュエーション、若いころに一度体験してみたかった


フィニッシュはバックからおしりめがけて。まぁ相手が好みのOLで、この機会に自分のモノに確実にしたいと思ったら、中だしするのもいとわないだろう

ちなみに今の会社では、会社が残業代を払いたくないという理由で残業する人はほとんどおらず、休日出勤も事前に書類を提出しなければならないため、休日は終わらない仕事を家で片づけているのが現状だ。どちらがいいか判断を下すのは難しいが、休日出勤している女性を襲うという妄想ができないぶんだけ、今の会社のほうが面白味のない会社と言えるだろう。


フィニッシュ後、ペニスをたんねんに掃除してくれるこのOLの姿がいじらしい。そして「気持ちよかった」の声のあと、熱くディープキスをかわす。こういう地味でかわいいOL、どこかにいないだろうか? ホント

それにしても会社でこのような淫らな行為をしたとか、オナニーをしたとか、AVを観たという経験のあるOLはどのくらいいるのだろうか? もしいたら、ぜひコメントで聞かせていただきたい

AV強要は男のサガ……かもしれない

AVで活躍してほしかったなと思う着エロアイドルは実に多い。AV強要が性犯罪としてクローズアップされている昨今ではあるが、目の前でキレイなヌードを披露されれば、その先も見てみたいと思うのは自然の流れではないだろうか。たとえばこの夏木あおいちゃん、私好みで実にそそる女性なのだが、どうやら『純情白書 夏の日の誘惑』だけを残して引退してしまったらしい。

私はロシア系のハーフ美少女が大好きだが、夏木あおいちゃんにはそれに近いにおいを感じる。もっとも彼女については詳細なプロフィールが公開されておらず、写真集を購入するしかその姿に迫ることはできなさそうだ。結構この着エロDVDでははじけているので、私のように期待していたファンは多いとは思う。

AV強要は確かに悪いことである。それはわかる。だから私もこれまで、ヌード撮影までという女性モデルに、ハメ撮りを強要したことはない。もちろん「オプションはないの?」とさりげなく聞いたりはするのだが、少しでもイヤなそぶりを見せると、あっさり引き下がるようにしている。ヌード撮影は女性との信頼関係があってこそ、という考えだからだ。

しかし、しかしだ。それでもヤリたかったというのが私の偽らざる本音。そのときの写真や映像を見ながら、もう少し強引に迫っておけばもしかすると……と思わないことがないではない。ただ、それはさすがにしてはいけないことだろう。

とにかく最近は仕事に忙しく、ハメ撮りもヌード撮影もまったくできていないが、ちょうど今日、温泉コンパニオン遊びを楽しんできた悪友のプロカメラマンからひさしぶりにLINEが飛んできた。しばらくはまだ仕事に追われる日々が続くとは思うが、その反動で少し弾けてみようと思う。その結果は本サイトで公開するつもりだから、気長にお待ちいただきたい。

『傷だらけの天使たち』で抜いたか?

私が天才だと思うマンガ家の1人に、喜国雅彦先生がいる。10代、20代の方は知らないかもしれないが、1980年代後半に『週刊ヤングサンデー』を読まれていた方なら記憶にあるだろう。そう、『傷だらけの天使たち』を世に送りだした喜国雅彦先生のことだ。『傷だらけの天使たち』には数多くの傑作4コママンガがあるが、なかでも私のいちばんのお気に入りが、完結篇に掲載されている「最後の契り」である。

墜落する飛行機の中で乗客たちは理性を失い、本能のおもむくままに犯し、犯される。非現実的な話ではあるが、サブタイトル「みんな心のどこかで非常事態と待っている」のとおり、願望がないといえばウソになる。私ももし誰か1人が暴走したら、それを止めるよりもむしろ、自分の周りを見渡し好みの女性がいたら襲いかかるだろう。

ところが、だ。もし隣の席には妻もしくは彼女が座っていたら、暴走したい気持ち、つまり人生の最後にほかの女を犯したい気持ちを抑え、こうなってしまう可能性のほうが高い。

その結果、この世に思いっきり未練を残した幽霊となって現世をさまようことだろう。この人間の本質に鋭く迫る4コママンガが喜国雅彦先生の真骨頂であり、それでいてクスッと笑えるところが『傷だらけの天使たち』の魅力なのだ。

ちなみに1980年代後半といえば、私はヤリたい盛りで、この4コマでも十分抜けた。というか、Hネタが多い『傷だらけの天使たち』は、私の抜きマンガの1つであったのだ。ただ、この4コママンガのように自分の行動を思いだして、抜くというより苦笑することも多々あったが……。


いずれにせよ『傷だらけの天使たち』が今でも通用する4コママンガであるのは明白。もしこれまで読んだことのない方がいたら、ぜひ一度読んでみることをオススメする。

『堕靡泥の星』の作者が描いた南京事件の強姦事例とは!?

最初に断っておくが、私は歴史家ではないので、1937年に怒った南京事件について論じることはしない。ただ私は、軍はいかなる理由があっても民間人を殺害してはならないという考えをもっている。だから日本軍が南京で民間人を少なからず殺害したことに対しては、諸外国から非難されてしかるべきだとは思う。もっとも私が生まれる30年も前の話。私が日本の首相ならともかく、一民間人でしかない以上、はっきり言って“過去のこと”だ。もし、中国の人から「責任を取れ」と言われても、「知らん!」と一蹴するだろう。

さて、南京事件を扱った映画や小説は数あるが、今回紹介するのは故・佐藤まさあき先生の『南京大虐殺 性の侵略』である。私がこの本を手に入れたのは、神保町で中古VHSや古本あさりをしていたときのこと。たぶん15年ぐらい前になるだろう。そのときは確か、「赤本」での購入で、価格は250円ぐらいだったと記憶している。本の上部に赤い線が引かれた赤本は、出版社が在庫処理で中古本を扱う書店に卸した本のこと。それが今では超レア本となり、ヤフオクでたまに出品されているのを見るが、1万円近い価格になっていることもある。まぁ確かに入手がほぼ不可能な本で、電子書籍版がリリースされる可能性はほぼゼロに近いだろうから、この価格もわからないでもない。赤本で手に入れられた私は、運がよかったのだろう。

さてその内容だが、まずは目次を眺めてほしい。

序章
暴虐の街
第一部 日中15年戦争
日本組対中国組血の抗争
柳条湖事件
大恐慌のなかで
満州へ満州へ
娘売り
第二部 南京アプローズ
盧溝橋事件
大虐殺
好姑娘

捕虜の処刑
南京入城式
集団狂気
死体収容
強姦事件実例

一九三八年一月
無法地帯
終戦
第三部 極東国際裁判
キーナン刑事の陳述
松井石根裁判記録
証人喚問言語録
判決
遺書
処刑

南京事件のドキュメンタリー本として、目次の構成は順当なものだ。しかし、やはり強姦・輪姦、そして虐殺について多くを割いているのは、『堕靡泥の星』の作者である故・佐藤まさあき先生らしいと言える。ちなみにこの本では、挿し絵のすべてが先生によるものではなく、ほかに2人が挿し絵を書いている。もっとも先生のタッチは『堕靡泥の星』を読んだことのある方ならわかるし、そうでなくても強姦・輪姦シーンはすべて先生が描いているから、それでわかる。なかでも「強姦実例」をマンガで描いたものは、あまりに生々しすぎて言葉を失ってしまう。

ちなみに故・佐藤まさあき先生はこのドキュメンタリー本を執筆するにあたり、以下の文献をもとに、きわめて冷静におそらくはあったであろう事実だけを追いかけている。このあたりが先生のスゴイところで、南京事件に対しても、“侵略”であるか“進出”であるかは、読者の判断にまかせるとあり、偏った思想的なものはいっさい入れていない。また「あとがき」の締めの文句も考えさせられるところが多い。

私は日本人である。日本を愛する、故に一つの言葉が、一つの文章がやっと迎えた平和を引き裂く悪魔にならないようにただ祈るのみである。

ドキュメンタリー本とは、かくあるべきだとこの本を読んだあとであらためて思う。もしヤフオクやAmazonで格安で出品されるようなことがあれば、ぜひ手に入れて読んでいただきたい。

『わらの犬』、レイプシーンで抜く!! それともノーブラで抜く!?

1971年にアメリカで製作・公開され、次の年には日本でも公開された『わらの犬』。そして1977年にイタリアで製作・公開された『ヒッチハイク』。しかしおそらく多くの方が、劇場でではなく、テレビでこの映画を観たはずだ。レイプシーン見たさに……

ネットで調べてみると、『わらの犬』はTBSの「月曜ロードショー」で1978年に放映されたようだ。吹き替えは、ダスティン・ホフマンが故・東野英心氏、スーザン・ジョージは女優の来路史圃さんが担当。そして『ヒッチハイク』はテレビ東京の「木曜洋画劇場」で1980年に放映。こちらは強盗犯人役のフランコ・ネロが故・内海賢二氏、 デヴィッド・ヘス樋浦勉氏、そしてこちらも美しきコリンヌ・クレリーを佐藤由美子さんだ。最初のテレビ放映が近いこともあり、それから数年後の再放送で、同じ年に初めてこの2本をテレビで観た、という方もおそらくいただろう。

ちなみに私は、『ヒッチハイク』のほうは鮮明に憶えているのだが、『わらの犬』は正直憶えていない。1回観たか観なかったか……ぐらいの記憶しかなぜかないのだ。あれだけのレイプシーン、このサイトを運営している私なら鮮明に憶えていておかしくはないはずなのに、本当に憶えていないから不思議というほかはない。もっとも『ヒッチハイク』のほうは家族といっしょに観ていて、レイプシーンでは実に気まずい空気が漂ってしまったから、その空気のほうを憶えているといったほうが正しいかもしれない。

そんなこんなで20年近くが過ぎたころ、『わらの犬』のDVDが発売されたことを知った。レンタルビデオショップに行けばVHSでいつでもレンタルできたはずだが、なぜかそのことは思いつかず、DVDで購入して本当にひさしぶりにこの映画を観た。DVDのパッケージが今のような縦長のものではなく、CDと同じサイズのパッケージで売られていたころの話だから、もう5年以上前になる。

前フリが長くなってしまったが、スーザン・ジョージはやはり美しい。以前、『ヒッチハイク』を紹介したときにも書いたが、なぜこの美しさに惹かれなかったか、今から考えても不思議である。あらためて観ると、ほとんどのシーンで彼女はノーブラであり、それだけでもそそるのに脱ぎっぷりもまたよく、レイプシーンにいたっては抵抗するところから涙を流し、そして男を受け入れるところまですべて完璧! 公開映画でこれほど美しいレイプシーンを拝めることはほとんどなく、そういった意味では、映画館で1人で観た男性はガマンするのが大変だっただろうと想像する。


夫婦喧嘩をしたあと、服を投げ捨ててバスルームに向かう途中のシーン。外にはこのあと、彼女をレイプする元カレがいる。実は、このシーンだけはなぜか覚えているから私という人間も実に不思議だ


そしてメインのレイプシーン。バスローブを割かれ、白いTシャツでソファーに投げ倒されるシーンが実にいい。ノーブラ状態での乳首がピンと立っていて、私はここでも抜ける。だからそのあとのレイプシーンに突入する前に射精が終わり、萎えていたりすることも……。それにしてもレイプされている最中に流す涙が実に美しく、やはりスーザン・ジョージは最高の女優だ

なお、あらためて言うまでもないが、この映画はダスティン・ホフマンとスーザン・ジョージの代表作の1つであり、なかでもダスティン・ホフマンの豹変ぶりは当時高く評価された。狩猟でキジ1羽殺しても心が痛むほどの温和でやさしい数学者が、妻をレイプされ、自分がかくまっている男を奪うために押し寄せた村の男たちと戦うときには別人かのような激しい怒りを見せるそのギャップに、多くの称賛の声が集まったのだ。1970年代、アメリカには暴力が渦巻いており、その時代背景をリアルに見せようと、サム・ペキンパー監督がイギリスの作家ゴードン・M・ウィリアムズの原作をより過激に演出し、この名作が誕生したのである。


レイプシーンの間に挟み込まれるダスティ・ホフマンの狩猟のシーン。彼は見事にキジを1羽仕留めるが、同時に心を痛める。それほどやさしい彼が……


妻のレイプ、自分がかくまっている男への暴力を見過ごせなくなり、怒りを爆発させる。そのあとの戦闘ぶりは映画を観られた方ならご存じのとおり。いやぁ、本当にこの映画はすばらしい

ちなみに『わらの犬』は2012年、ロッド・ルーリー監督の手によりリメイクされたが……。長くなってしまったのでリメイク版の話は次回にしよう。

レイプシーン見たさにamazonで36,408円払えるか!?

動画投稿サイトのXVIDEOSで「rape」が検索のNGワードなのは、多くの方がご存じのことだろう。「rape」と入れて検索ボタンをクリックしても、「検索バー内に検索ワードを記入してください」としかでてこない。ただタイトルに「rape」をつけるのがNGなだけで、動画がないわけではなく、その証拠に『Rape of Love』で知られる映画のレイプシーンは、ちゃんとある。

日本語版が発売されなかったばかりに、amazonで新品のVHSが36,408円(定価ではなく販売先がつけた値段)という法外な価格となっているこの映画、フランスの映画で、もとのタイトルは『L’amour violé』。直訳すると「愛違反」としかならないから、正直内容を想像するのは難しい。英語のタイトルですら、直訳すると「愛のレイプ」としかならないため、こちらもなにがなにやらよくわからない。

一応、内容についてわかる範囲で解説しておくと、フランスの南東部に位置するグルノーブルという都市で看護師をつとめるニコールはバイクで帰宅途中、車にぶつけられて倒れたところを4人の男に車の中に押し込まれ、小屋らしきところで全裸になることを強制された挙句、その小屋の中で次々とレイプされるというもの。このレイプシーンはなかなか長く、抜くのには十分。レイプの最後のシーンが下半身に顔を無理やり押しつけるというのもエグくていい。そしてニコールを一晩中犯しまくった男たちは、彼女をいったん車に乗せたあと、適当なところで突き飛ばすように降ろすのだ。


バイクで帰宅途中、通りかかった4人組の男に目をつけられ、強引に転倒させられた挙句、車に中に連れ込まれるニコール。こういうレイプ犯罪は、世界中いたるところで起きているに違いない


最初は服を強引に脱がされそうになるが、途中から男たちはやり方を変え、ニコールに自分で服を脱ぐように強制する。こういうシーンは、女性の方には申し訳ないが、個人的にすごくそそる

そして4人の男たちに次々とレイプされた挙句、最後には無理矢理ペニスを口の中に……。まぁここは映画なので、AVほどリアルではなく、そういうふうに見せているだけではある

その後ニコールは、友人のアドバイスを受けて男たちを訴え……というところまでは翻訳してわかったのだが、あとはフランス語のわかる方にゆだねよう。いつまで公開されているかはわからないが、フランス版のオリジナルがYouTubeにはある。こちらで最後まで観たことは観たのだが、やはりよくわからなかった。それにしても視聴回数が10万回を超えているので、世界中でかなりの方が観たということになる。とはいえ、動画のクオリティ自体は結構低いので、抜くだけならXVIDEOSのものを使ったほうがよい。

かなりマジメに作っている映画だから、日本のビデオメーカーが片っ端から版権を買いまくっていた時代に日本語版が発売されてもおかしくはないのだが、残念なことに見逃されたようだ。YouTubeやXVIDEOSがなければ、私は一生観ることができなかっただろう。「いい時代になったものだ」と言いたいが、違法アップロードの可能性もあるので、心境としては微妙なところ。まぁそれでも抜いてしまうのが、男のサガというものなのだが。

ロリータ・レイプものではにっかつの最高峰か!?

1970年代、映画『オーメン』や『エクソシスト』、『サスペリア』などの大ヒットでオカルトブームが訪れ、その後、『ゾンビ』や『死霊のはらわた』などのゾンビものが、1980年代のホラーブームを支えた。これらのブームを受けにっかつが作ったのが、『処女のはらわた』と『美女のはらわた』である。そのキャッチが「恐怖と戦慄の超ド級官能ホラー。スプラッタ・エロス」だから、ホラーブームに乗っかって売ろうとした作品であることは明白だ。とはいえそこはにっかつ、しっかりと抜ける作品には仕上げてある。

どちらも私の超お気に入りだが、レイプ好きの方にはやはり、『美女のはらわた』のほうをオススメしたい。冒頭からかわいい北川聖良ちゃんの激しいレイプシーンがおがめるからだ。この映画では、姉の行方を探す良美という妹役を演じているのだが、その姉は実は暴力団・一山会の男にダマされて、アフリカへ売り飛ばされてしまっていた。それを知らずに男のもとにやってきた良美は、姉に会わせてやるとダマされ、人気のない倉庫に連れてこられる。そこで一山会の男3人にさんざん犯された挙句、エンジェルレインという怪しげな薬を打たれてしまうのだ。


映画の冒頭からこれである。マワされるのを期待するな、というのは無理というもの


華奢なオッパイを乱暴につかまれ、そして部下の男たちに羽交い絞めにされたあと、白いブラウスを乱暴に引きちぎられる。このあと未成熟な少女を思わせるカラダをなぶられるシーンで、私は何度抜いたことか……


処女という設定だから、オマンコを最初に貫かれた瞬間は痛みの表情と、股からは血が流れ落ちる。そして3人の男たちに次から次へと犯されるのだ。犯されているときのこの表情も実にいい

さんざん犯されボロボロになりつつも、隙を見て逃げだした良美は、一軒のクリニックへとたどり着く。このクリニックの女医が、主役の小沢めぐみさんである。彼女は良美を見つけて治療しつつ事情を聴くが、良美はエンジェルレインのせいで精神が混乱し、隙を見て病室を抜けだしたあと、ビルの屋上から飛び降り自殺をしてしまう。そんな良美に同情した小沢めぐみは、良美と同じ名を名乗って一山会の男に近づき復讐を果たしてやろうとするのだが、その途中で正体がばれ、彼女もまた輪姦のえじきになってしまうのだ。


隙を見て逃げだした先のクリニックで、小沢めぐみさん演じる女医さんに助けられる。そしてそこで自分と姉の身になにが起こったのかを話すのだが、薬の副作用で結局彼女はビルの屋上から飛び降りてしまう


目の前で飛び降り自殺され、復讐を誓ったものの、その途中で彼女も一山会の手に落ちてしまい、同じ倉庫で輪姦されるはめになる。そしてこのあと彼女は……ここから先はホラーが苦手な方はちょっと厳しい展開が待っている

このレイプシーンもまた強烈なものだが、スプラッタ・エロスのキャッチに恥じぬかたちで、どんどんグロくなっていく。なにしろ強いエンジェルレインを打たれた彼女は、身体が変調し、死亡したあと、おぞましい化け物へと変貌してしまうのだ。化け物となった彼女はその力を使って復讐を果たすわけだが、このあたりは完全にホラー映画となっているから、苦手な方は本当に注意してほしい。まぁホラー映画大好きな私は、まったく抵抗がなかったが……。

ちなみにこの映画ですばらしいレイプシーンを演じてくれたロリ系の北川聖良ちゃんは、デビュー早々写真集が発売され、さらに主演作も『飲みこめば愛』や『マイ・エンジェル』『聖良の恥態遊戯パート2 私のいちご』『くちびるの出来ごと。』など数本あるから、期待のホープだったのだろう。ただデビュー当時のかわいらしさは年を追うごとになくなり、どんどんギャル化してしまっている。どうもほかの作品ではレイプシーンがなさそうだから、そういう意味でもこの『美女のはらわた』は貴重な作品と言えよう。私的には、にっかつのロリータ・レイプものとしては最高峰だと思っている。

なお『処女のはらわた』と『美女のはらわた』は、VHSテープでは発売されたものの、国内ではいまだにDVD化されていない。ただ、アメリカではこの手の作品が受けるのか、北米版DVDは正規品が発売されている。私が購入したのもこの北米版DVDで、amazonで入手することが可能だ。ちなみに手っ取り早く見たい方は、DMMがオススメ。どういうわけか動画は結構前から配信されているので、北川聖良ちゃん、小沢めぐみさんのレイプシーンが見たい方は、いますぐDMMにアクセスしよう。

p.s.
順番が逆にはなってしまったが、次回はスプラッタ・ホラーの第一弾、『処女のはらわた』をレビューするので、こちらも期待しておいてほしい。

満州国で起きた輪姦の悲劇をリアルに再現!!

1932年に日本の関東軍の支配下で建国された満州国。皇帝は清の最後の皇帝、愛新覚羅溥儀で、映画『ラストエンペラー』をご覧になられた方はよくご存じだろう。しかし関東軍は、中立条約を破棄して侵攻してきたソ連軍の圧倒的軍事力の前には無力に等しく、それと呼応した現地民のゲリラ攻撃によって、各地で殲滅されていく。そして悲劇は日本から新天地を求めて移民してきた民間人の身にもおよび、多くの人が殺害された。なかでも女性は、少女を含め多くの人が強姦・輪姦されて殺害されたらしい。

日中関係の悪化が定期的に繰り返される昨今、満州国の話は少しずつタブー化されつつある。FAプロが1990年代に制作した『風雲流るる果てに(DVD版はAge of FA 戦争エロス~風雲流るる果てに)』では、ナレーションで満州国うんぬんのくだりが流されるが、さすがにいまでは無理だろう。事実、FAプロの戦争モノは、その後しばらくして実在する国から架空の国での話となっている。もっとも『インドシナの空の彼方-戦火の肉欲(性欲処理)女たちよ卑しきメス犬になれ!』のように、半島や地域を入れることはまだやってはいるが……。

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余談はここまでにして、話を作品に戻そう。満州国を舞台に多くの女性が強姦・輪姦の被害に遭ったのは多くの資料が語るとおりで、それは現地民にしても、日本からの移民にしても同じである。ヘンリー塚本監督はその事実を容赦なくこの作品で再現しており、生々しさは架空の国名を使い始めたその後の作品の比ではない。冒頭では満州軍の小隊が現地民のゲリラを探しだすという名目で人家に押し入り、止める母親を押しやって若夫婦の夫を殺し、妻を拉致する。小隊の男たちの目的はただ1つ。ゲリラ狩りを名目にした女狩りだ。だから若妻を廃屋に連れこんでさんざん凌辱しまくったあと、撃ち殺してしまう。

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夫を殺し、女性を拉致して廃屋に連れこみ、「すぐに終わる」と言って抵抗を封じる。しかし結局は、男たちにさんざん凌辱されたあと撃ち殺されるだけ。右足にかかったパンツが、余計に哀れみを誘う

その後、小隊は現地から避難しようとしていた女性の集団と出会い、合流。しかし男たちの欲望は尽きることなく、女性の引率者の男に女たちを抱かせるよう交渉する。交渉といっても、武器をもつ軍人である。ほぼ脅迫といっていいだろう。引率者の男が困っていると、2人の女性が会話に加わってきて、こう言うのだ。「兵隊さん、私たちかまわないんですよ。兵隊さんのために、みんなそのつもりですから」。このシーン、哀れみを感じつつも、興奮せずにはいられない。こうしたシーンがヘンリー塚本監督の真骨頂とも言えるところで、FAプロのファンを生みだす原動力にもなったのだろう。

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戦火が厳しくなり、移民してきた土地から逃げてきた女性たち。ちなみに私は、右の2人ならどちらでも、という好みだ

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彼女たちは兵隊たちが自分たちのカラダを望んでいることを察すると、みずからその申し出を受け、カラダを差しだす。このシーンは私的にはすごくツボで、忘れられない一作となった

そのあとは1対1のSEXへとなだれこみ、その後もナレーションの「昼夜を問わず寸暇を惜しんで混じりあう」のとおり、避難を続けながら山野でひたすらやりまくる。いつ死ぬかわからない状況下では、性的衝動だけが生きていることの証なのかもしれない。ところが必死の逃避行も長くは続かず、若夫婦を殺された母親を含む現地民のゲリラにつかまってしまうのだ。そして男たちは全員撃ち殺され、女たちはゲリラの男たちの凌辱されたあと、同じように殺されてしまう。

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カラダを重ねた男と女。力をあわせて逃避行を続けるが、結局、現地民のゲリラ観見つかり、男たちは全員撃ち殺され、女たちは凌辱されたあと、同じように殺される。この戦火の悲劇を思わせる炎の映像演出が実によく、このあたりはさすがヘンリー塚本監督といったところだ

『風雲流るる果てに』はFAプロの初期の作品にしてはめずらしく、DVD化されて発売されている(『Age of FA 戦争エロス~風雲流るる果てに』)。借りて観るもよし、買って観るもよし。私にとってもこの作品は、以前紹介した『レイプ ワイセツの制服』同様、戦争レイプモノに目覚めさせてくれた記念すべき1作である。FAプロがAmazonの商品説明にだしている「本作は昭和二十年の満州を舞台に、戦場における婦女子の哀れな運命を描いている。ヘンリー塚本自身も時代に刻まれた戦争の傷跡を周囲の人間から当然の如く聞かされていたであろう。当時、満州国と呼ばれた地域で何が起こったのか…。本作を見て興味を持たれた方は、調べてみるのも一興かも知れない」を、ぜひあなたも実践していただきたい。

レイプが大好きな超淫乱ヒロインって!?

天王寺きつねといえば、『ヱデンズボゥイ』『オルフィーナ』などのマンガで知られ、最近では天王寺キツネ名義で『ガンナーズ』『うぽって!!』も描いている。ただ私がいちばん好きなのは、『Rape+2πrレイププラス 2パイアール)』。なにしろその名のとおり過激なレイプシーンがてんこもりで、これほど抜けるマンガはめずらしいからだ。

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成人向けマンガとはいえ、さすがは天王寺きつね氏の作品。ストーリー展開はなかなかのもので、マンガとしても十分楽しめる。ただそれ以上にレイプシーンは見ごたえがあり、なにしろ本作のヒロインである日向かおりちゃんが、ヤクザにビデオを撮られながらまわされ、暴走族の集団に見世物になりながら次々とまわされ、黒人のぶっといペニスで犯されオマンコや口に大量のザーメンをぶちまけられるのだから、興奮しないわけがない。

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ところがこのかおりちゃん、SEX自体はめちゃくちゃ好き、つまりは好きモノで、レイプされても思いっきりよがってしまうのだ。「ふしだらだとか淫乱だとか言われても、あれが私だから…。ありのままの…私だから……」と恋人の桜田さとみに告げるところも、またいい。ある意味、私の理想的な恋人像でもある。ただ、幼なじみやクラスメイトが男たちに弄ばれるのは許せないと思い、そういう輩には力で立ち向かっていく。こういうキャラ設定は、天王寺きつねの真骨頂といっていい。

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ちなみに作品中では、幼なじみの藤里さえちゃん、2人のクラスメイトの菊内粧子ちゃん、さらにはかおりちゃんの母親の日向さおりさんまでが輪姦される。すなわち、このマンガに登場する女性キャラは、ほぼレイプされると言っても過言ではないのだ。例外は白狐ちゃんぐらいなもので、まぁこの子は中学生だから、おめこぼしにあずかったのかもしれない。

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こんなすばらしいマンガだが、電子書籍版はDMMでしか発売されていない。紙で読みたい方は、ヤフオク!やAmazonで、状態のよい中古セットが3000円以下で出品されていたら、即買いをオススメする。特に初版にこだわらない方なら、フランス書院が発売していた新装版4巻セットがオススメだ。

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