「定刻より遅れて出発したお詫びに女性乗務員を提供いたします」

恥ずかしながら私は、高校1年生1学期の中間テストで、学年中ブービーという恐ろしい成績を取ったことがある。「高校受験ナビ」サイトでの現在の偏差値は60。全国的に見て、中間より若干上ぐらいだ。そしてこの高校へは、ギリギリの成績ではなく、かなり余裕をもった成績で入った。

そんな私だが、中間テストの問題がまったくといっていいほど解けなかった。とにかく、問題を読んでもなにをどうすればいいか、まったく頭がついていかなかったのだ。ちなみに学年ビリだったのは同じクラスの友達で、彼はそもそも試験自体を放棄していたから(彼はその後、高校を中退した)、実質私がビリだったのである。その後、親は口を聞いてくれないわ、学年中の笑いものになるわで、私の高校生活は最低最悪の状態からスタートした。

ところが高校3年生、つまり大学受験に突入した時期になって、突如、現国・漢文・日本史の成績がすさまじい勢いで上がっていった。それこそ学年で上位に入るほどにまで伸びたのだ。それを見た私の悪友たちは、「カンニングしたんじゃないの?」と疑惑の目を向けたが、その後も好成績は続き、予備校に通わない自宅浪人1年目に、なんとか偏差値54前後の大学に入ることができた。

こんな私でも、空の旅で命を託す航空会社に対してはシビアな目で見る。どんなに格安であっても、世界400社以上の航空会社の中でワースト10に入った会社の旅客機には絶対乗らないだろう。自分のことを棚に上げてではあるが、まだまだ私も命が惜しい。しかし、しかしだ。こんなアナウンスをする副操縦士が乗った旅客機ならば、喜んで乗ってしまうはずだ。

定刻より遅れて出発したお詫びに女性乗務員を提供いたします
(; ̄Д ̄)な、なんですと!?

この話、恐ろしいことに実話である。ただし最近のことではなく、2015年11月にインドネシアの格安航空会社ライオン・エアの旅客機内で起こった事件だ。ソースはかのAFPだから、ネットで氾濫しているガセニュースなどではない。もちろん副操縦士のアナウンスはジョークだったのだが、飛行中、操縦席からずっと大きなうめき声が聞こえていたというから、やってはいけないことをやりながらアナウンスしていた可能性もゼロではないのだ。

結局、この副操縦士は乗務停止処分を受けたが、ライオン・エア自体がこの前年、全世界の航空会社を評価するAirlineRatingsにおいて、448会社中ワースト10にランキングされているのだから、会社そのものの体質に問題があった可能性が高い。もっとも近年ではワースト10からは抜けだしているため、体質改善が進んでいる可能性はある。

それにしても、もしも副操縦士が本気であれば、そして乗客が私のような人間ばかりであれば、空の上で女性乗務員の大輪姦パーティが繰り広げられていたであろう。こんなうまい体験ができるのであれば、ワースト10もなんのその。むしろ三つ指を立てて「ぜひ私めを乗せてください」と平身低頭して拝み倒すだろう。

上の写真は真ん中の女性乗務員、下の写真はいちばん右の女性乗務員が私の好み。ご提供いただけるのであれば、もちろん喜んで!!

かなり昔のニュースであれば、たまたま今日発見したので、披露させていたかぎりだ。ちなみにこのニュースで思いだしたシュールな4コママンガがあるので、それは明日披露したい。

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