カラオケBOXの女性店員は本当にレイプされたのか?

Yahoo!やGoogleの動画検索でカラオケ、レイプと入力して検索すると、かならずといっていいほどヒットする動画がある。古い映像ながら、“本物”とか“レイプものではいちばん”などのウリ文句がつき、長いこと人気のあるレイプ動画。それが、カラオケBOXに客として訪れた男たちに注文を取りにきたカラオケ店員の女の子が目をつけられ、その後、注文された料理をもってきたときに襲われて次々とまわされるという、この動画だ。

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2週間ほど前にバイトとして入ったというコギャルふうの女性店員。しぐさがとてもかわいく、男たちに目をつけられるのも当然だ

「いっしょに飲もうよ」と強引に誘われ、「クビになっちゃいますよ、ホント」と断り続けるコギャルに、「もっとクビなることをしよう」といっていっせいに襲いかかる。「ヤメテー」「警察呼びますよ!」「なんで撮ってるんですか?」と必死で抵抗、泣き叫んで行為をやめるように訴えるも、男たちは当然言うことを聞かず……。襲いかかっている最中に1人の男が、「○○ちゃんもこれで辞めたんだぞ」というセリフを言ったり、「人きちゃうよ」と手で口をふさぎながら犯し続けるなど、レイプシーンがすさまじくリアルだ。女の子も最後の最後まで泣き叫ぶことをやめず、痛がり、必死の演技を続けている。感じつつも、「ちょっと、中にださないでよ」「助けてよー」と怒りながら訴え続けるのだ。

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無理やり座らされたあと、背後から腕をつかまれ、押し倒される。この体勢になれば女の子は逃げようがなく、服をむしり取られ、一気に犯される

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犯され続けて感じてはしまうものの、最後の最後まで抵抗の意思は捨てない。このあたりが本当にリアルだ

人気があるのは理解できる。最後まで続く女の子の必死の抵抗と叫び声は真に迫るものがあり、見る人によっては、「このレイプ動画はもしかして本物?」と思ってしまうかもしれない。しかしこのレイプ動画、もととなったAVがちゃんとあるのだ。それが1995年にクリスタル映像から発売されたこのTHE レイプレイプレイプ 5である。ちなみに流出しているこの部分の動画は、「act.3 コギャルの叫び」の部分で、フルバージョンならこのタイトルまでしっかりと入っているはずだ(入っていないのはカットされたもの)。

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もとになったAVがこちら。水城洋助監督の『THE レイプレイプレイプ 5』だ。このシリーズの初期の作品は古いだけに入手が困難で、オリジナルを見ることはほぼ不可能だろう

『THE レイプレイプレイプ 5』
発売元:クリスタル映像  興奮度:★★★★ 原盤入手:ほぼ不可能

出演している店員役のAV女優だが、あまりにも古く、かつ一応ドキュメンタリー的な体裁をとっているレイプもののAVであるため、調べても誰かはわからなかった。ただこの若いAV女優の演技力は相当なもので、抵抗して泣き叫ぶ声もかわいい。「中にださないで、コンドームつけてよ」という叫びがいかにもコギャルふうで、リアルさがでている。だからこそ20年以上も経った現在でも、高い人気を維持し続けているのであろう。

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まわされて放心状態になった女の子。このうつろな表情が実によく、ほかの作品も見たみたいと思うのだが、残念ながら女優名はいまだに不明。もし、ご存じの方がいたら、コメント欄に書きこんで教えてほしい

ちなみにこのシリーズはその後長く続き、連番で15、16、20、21は「DMM.R18 動画」で購入することができる。20を超えるタイトルがあるのに購入できるのが4タイトルだけなのは、あまりにも古い作品であるためにメーカーのもとに原盤が残っていないからだろう。パッケージと、リンク先の説明画像を見てそそるものがあれば、ストリーミング動画を購入して観てみてはいかがだろうか。

 

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