『修羅がゆく』最高のレイプシーンはコレか!?

私は昔、恥ずかしながら「Vシネマはバイオレンス・シネマの略」と思っていた時期があった。確かにそういう内容のタイトルもあるが、Vシネマは「レンタルビデオ・シネマ」の略であり、近年では『仮面ライダー』や『宇宙刑事』シリーズの新作が東映Vシネマとして作られるなど、子供向けの作品も増えつつある。しかしよこしまな大人としてはやはり、Vシネマ=レイプシーンを期待せずにはいられない。

さて、以前の記事で「Vシネマは“たなぼた”レイプの宝庫だ!!」と書いたことがあるが、それでも地道に観て探さないと、抜かずにはいられないお宝レイプシーンがある作品を見つけることができない。今回紹介する哀川翔主演の『修羅がゆく2 戦争勃発』は、そうして見つけたVシネマの1本だ。

修羅がゆく』は、原作を川辺優先生、劇画を山口正人先生が描いた任侠マンガで、『漫画ゴラク』に連載されていた。それがVシネマ化され、主役の本郷流一を俳優の哀川翔氏が演じたことで人気に火がついた。結果的に13ものシリーズ作品が作られ、哀川翔氏の代表作の1つとなったわけだが、私は好んでこの手のジャンルを観ることはない。ただ、ネットで「『修羅がゆく』にはすごいレイプシーンがある」という情報を頼りに、早送りして観まくった。そしてそのおかげで、このすばらしいレイプシーンを見つけることができたのだ。

実はこのレイプシーン自体は動画投稿サイトで見て知っていたのだが、そのときはどのVシネマのものかわからなかった。ぜひとも探しだしたいと思っていて、ようやくそれがかなったのだ

このレイプシーンを演じているのは、1990年代の中期から後期にかけてAVやVシネマで活躍した川奈由依ちゃん。端正な顔立ちは私の好みでもあり、このレイプシーンを見つけたときは狂喜乱舞した。彼女はタカシという若いヤクザの恋人マリエ役で、敵対する暴力団・火野組との抗争で傷を負ったタカシを見舞いに訪れたときに、この悲劇に遭うのだ。


デビューして間もないころの川奈由依ちゃん。セーラー服が似合うAV女優の1人だった

Vシネマの任侠ものだから、やることは本当にエグイ。部屋に押し入るやいなやマリエを殴り飛ばし、3人がかりで無理矢理服を引っぱがし、犯そうとする。片やベッドではタカシの頭に銃を突きつけ、マリエの悲鳴を聞かせながら、躊躇することなく銃を撃つのだ。頭から血を流し、動かなくなったタカシを見て抵抗する意欲をなくしたマリエは、呆然とした状態で犯され、そして最後に絶叫する。ヤクザもののレイプシーンのエグさには嫌気がするものの、これで何度も抜いているのだから、私ももしかすると同類かもしれない。


ヤクザ同士の抗争で負傷した恋人を見舞いにきて、輪姦の目に遭うマリエ役の川奈由依ちゃん。殺された恋人を横目で見ながら突き上げられるシーンは、切なくも、抜かずにはいられない

ちなみにこの『修羅がゆく2 戦争勃発』には、川奈由依ちゃんのレイプシーン以外にも、2つ抜きどころがある。1つは、主人公の本郷と浅からぬ因縁をもつ幸子という役を坂上香織ちゃんが演じており、彼女がゆっくりと浴衣を脱ぎ、その美しい裸体がおがめるシーン。そしてもう1つは、これまたスゴイのだが、火野組の組長らが本郷の息がかかったキャバクラに集団で押し入り、キャバ嬢をレイプしまくるシーンだ。もっとも襲いかかって数分後に本郷らが登場するので、川奈由依ちゃのレイプシーンほど余裕をもって抜くことができない。やはりこの作品は、川奈由依ちゃんのキレイな身体が凌辱されるシーンで抜くのがベストだろう。


自分を助けてくれた哀川翔演じる本郷に抱かれようと、みずから浴衣を脱ぐ幸子役の坂上香織ちゃん。とはいえ哀川翔とのSEXシーンはないので、この浴衣を脱ぐシーンで抜くしかないのだが……


キャバクラでの集団レイプシーンも、抜こうと思えば抜けるシーン。もっとも個々のレイプシーン自体は短く、抜くのが結構難しい。やはり修羅がゆく2は、川奈由依ちゃんのレイプシーンで抜くのがベストだ

ちなみに詳細なデータで知られる映画情報ポータルサイトで『修羅がゆく2 戦争勃発』の解説を観ても、レイプの「レ」の字もでてこない。もちろん、「犯す」とか「暴行」とかいう字もない。だから最初、『修羅がゆく2 戦争勃発』を観始めたときは、「この作品ではないのかな?」と疑いながら観ていたのだ。結果的にドンピシャだったわけだが、やはりいつの時代にも地道な作業は必要なのである。