昭和だからできた!? 18禁でない劇場版アニメの輪姦シーン

映画を観に行くと決めたら、極力その映画に関する情報はシャットダウンする……たいていの方がこうしていると思う。だからこそ、映画を観ている最中に、いきなり輪姦シーンに遭遇すると、度肝を抜かれるに違いない。それもアニメならなおさらだ。

1987年、SF&ホラー小説の大家、菊地秀行先生の『妖獣都市』が劇場公開された。私は『吸血鬼ハンター“D”』のオリジナルビデオアニメ(以下、OVA)で菊地秀行先生を知り、その後、この『妖獣都市』を観た。『吸血鬼ハンター“D”』の制作が1985年だから、その2年後の作品ということになる。菊地秀行先生自身は、『吸血鬼ハンター“D”』のOVAは評価していないようだが、小室哲哉氏が初めて映画音楽を担当、TM NETWORKが主題歌を歌うなど、観ておいて損はない作品であることは間違いない。少なくとも、私はかなり気に入っている。

話を『妖獣都市』に戻そう。菊地秀行先生の小説はエロスとバイオレンスが魅力であり、だからこそ、アニメや実写化で、過激なそのシーンが生ぬるくなるのは許せないのではないかと思う。その点、『妖獣都市』はのっけからいきなり主人公(滝蓮三郎)が口説いた女が男のズボンを降ろし、フェラをしようとするシーンから始まるから、ある意味、容赦ない。もちろん18禁映画ではないから、フェラチオシーンこそ画面には登場しないが、そのあと騎乗位やバックでのSEXシーンが続き、さらに正体を現した魔界の女が正常位でイッたあとの滝のペニスをまがまがしく変身させたオマンコで喰いちぎろうとするなど、菊地秀行先生の小説の魅力を見事なまでに再現している。だからこそこの作品だけ、菊地秀行先生は評価しているらしい。


滝は名うてのプレイボーイという設定。1カ月かけて口説き落とした女だったが、実はこの日、彼を狙う魔界の女がひそかに入れ替わり、エグイ手口で命を狙う。イッたあとにこんなものにパクリとされたらと思うと、ホント、ゾッとする

妖獣都市』の主人公は先にも述べたとおり滝で、彼は人間界と魔界の共存を目的とした休戦条約(不可侵条約)締結を守ろうとする人間界の闇ガードという設定だ。そしてそれを助ける魔界側の闇ガードが麻紀絵であり、2人は休戦条約締結に反対する魔界の過激派勢力からジュゼッペ・マイヤートなる人物を守るために戦うのだが、難敵をはねのけつつも彼女は囚われの身となってしまう。


人間世界でモデルをしながら、魔界の闇ガードの任務をこなす麻紀絵


その彼女が、敵に襲われた際、みずからの命をかけて滝たちを逃す。それ以降、滝は少しずつ彼女に惹かれていく

その後麻紀絵は過激派の魔界の男たちに輪姦される目に遭うのだ。そのシーンを空間映像で見せられ、ジュゼッペ・マイヤートには麻紀絵を見捨てるように言われるが、命をかけて任務を遂行し、自分たちを助けるために1人犠牲となった彼女を見捨てることは滝にはできず、1人指定された場所へとおもむく。そしてその場所で、目の前で口もオマンコも犯されまくっている麻紀絵を救うため、命をかけて戦うのだ。


彼女は生きてはいたが、敵にとらわれ、その映像が空間を通して滝たちのものに送られてくる。罠とは知りながらも、麻紀絵を救うため彼は指定された場所へ単身乗り込んでいく。バックから口とオマンコを犯されているシーンを、当時の少年たちはどういう気持ちで見ていたのだろうか

結果的に滝は麻紀絵を救えたものの、ジュゼッペ・マイヤートの護衛を放棄したことで任務を解かれる。しかし残った過激派の一味は執拗に2人を狙い……。なぜ2人がここまで狙われるのかは、映画を観て確認していただきたい。菊地秀行先生がこの『妖獣都市』だけ評価している理由が、きっとわかるはずだ。

※リンク切れ注意

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に絡む芸能人の黒歴史

ここ2週間ほど、パソコンを使っていると動作がどんどん重くなる、突然フリーズするなどのトラブルに遭遇することがあまりに多くなり、昨日、意を決してハードディスクからSSDへの換装を実行。HDD2TB+HDD2TBの構成から、SSD960GB+HDD4TBの構成に変えたのだが、これが快適すぎて言うことなし。これで滞りがちだったWebの更新もスピーディにできるようになると、ホッとひと安心している。

さて、こうした作業では、大事なデータを誤って消さないようにバックアップしておかなければならない。私も普段から最低でも2カ所、それも物理的に異なるハードディスクにデータを入れておくようにしているのだが、ファイル名が似ていると、「あれっ? このファイルはコピーしたような……。いや、間違いなくコピーしたはず。だったら消してしまえ!」となり、あとで愕然とすることがある。そう、1つしかない大事なデータをコピーしたと勘違いして消してしまったことがあるのだ。それがかの極悪事件をモチーフにした『女子高生コンクリート詰め殺人事件』だ。

私がこの事件を週刊誌で読んで初めて知った瞬間(当時、ニュース番組を観る習慣が私になかった)、すさまじいほどの憤りを覚え、「こんな連中は死刑にしなければならない!」と思ったほどだ。その後、この事件をモチーフにした映画やアダルトビデオが何本か発売されたが、正直、亡くなった被害者のことを思うと作品自体のレビューをする意欲はわかないので、今回は淡々と紹介していくことにする。

最初の発売されたのがアイビックの『実録・婦女暴行 宮崎陽子 コンクリート美少女』。被害者役を演じているのは元AV女優の宮崎陽子ちゃんで、彼女の活躍時期は1980年代後半。ジューシープロデュース の『学園本番シリーズ すごいのかけて! 制服人形』にも出演しているから、AVビデオの初期のころが終わったあたり。事件が起きたのは1988年のことで、それから数年も経たないうちに制作されたものだと思う。本職のAV女優を使っているため、一部リアリティを感じるものの、違和感を感じるシーンも少なくない。

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次に発売されたのが『女子高生コンクリート詰め殺人事件』。いまは亡き日本ビデオ販売(ビデオ安売王)の会長だった佐藤太治氏の意向で制作されたという、フィクションドラマの体裁をとったオリジナルビデオである。ビデオパッケージにある「俺は許さない」の文字は、おそらく会長の怒りを表したものだろう。発売は1995年で、ゆず北川悠仁さんが出演していることで知られ、彼の黒歴史と言われているのはご存じのとおりだ。ただ彼の出演はVシネマ時代の無名だったときのことで、オファーがあれば断ることができなかったという事情があるのだろう。また被害者役を演じる女優の佐々木舞ちゃんに関しては、どんなに調べてもほかの出演作が見つからないので、くわしいプロフィールは不明だ。そしてこのビデオのデータを、私は勘違いの結果、消してしまったのである。

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このビデオに関しては、YouTubeで非合法に分割され、公開されているので断片的には観ることができる。日本ビデオ販売が倒産しているため、著作権侵害の訴えをする人がいないのだろう。だから消してもそれほど痛手ではないのだが、資料として確保しておくことを重視する私としては、消したとわかったときのショックは並大抵のものではなかった。ちなみにパッケージには、副題らしき文字「壊れたセブンティーンたち」は書かれていないのだが、こちらはリリースなどにはあったのだろうか? 不思議なことである。

その次に発売されたのが、ジャパンエンターテイメントの『少年の犯罪』で、1997年にVシネマとして制作された。被害者役を演じているのは大竹なおちゃんという女優(AV女優?)だが、彼女に関してもほかの出演作が見つからず、プロフィールがまったくわからない。ほかにも2人のAV女優?がレイプの被害者役で登場しており、全体で見てもレイプシーンは多く、AV監督としてのキャリアが長い川崎軍二監督らしい作品には仕上がっている。

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そして最後に発売されたのは、宮崎あおいさんの別れた夫、高岡奏輔(当時は高岡蒼佑)さんや三船美佳さんが出演した『コンクリート』である。制作は2004年で、2人にとっては黒歴史もいいところだろう。ゆずの北川悠仁さんは無名時代のときの出演だからまだ理解できるのだが、高岡さんにしろ三船さんにしろ、そこそこ知名度が上がってからの出演である。凶悪犯罪をモチーフにした作品に出演すれば、のちのち黒歴史と言われるのはある程度想像できたはずだ。だから、こればかりは言い訳できない。とはいえ、オリジナルビデオやVシネマではなく、劇場公開作品の出演オファーだから、芸能人にとって魅力的であったのは事実だろう。高岡奏輔さんにしろ三船美佳さんにしろ、知名度はあったとはいえまだ若いときで、事務所的にも断るという選択肢がなかったのではないだろうか。もっともこの映画は上映前に反対運動が起こり、当初の目的を達することができなかったので、2人にとっては黒歴史が残っただけになってしまったのだが……。

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『コンクリート』で被害者役を演じたのは、元AV女優の小森未来さん。AV女優としては小森美樹の名で活躍し、Vシネマやテレビでの出演もある。ただ、AVではレイプものの出演はほとんどなく、それがゆえになぜこの作品のオファーを引き受けたかがわからない。劇場公開作品に引かれたか、ギャラに引かれたか、たんに事務所が受けたか、そのあたりは想像するしかないのだが、元がAV女優であるため、黒歴史と言われることはない。その後、AV以外での活躍の幅が広がっていることを考えると、彼女のキャリアにはそれなりにプラスになったと言えるのではないだろうか。

それにしても、しっかりと資料として残していたはずのものが、自分の勘違いで消してしまうという大失敗には、いまでも情けなく思う。それ以来、同じような失敗はしていないが、みなさんもデータのバックアップ時、そして今回のようなハードディスクからSSDへの換装時には、とにかく細心の注意を払って作業を行っていただきたい。失われたデータは、二度と戻ってこないのだから。

クロロホルムを入手したものの……

悪のマニュアル』という本を読んだことがあるだろうか? 1987年に960円で発売された本で、カバーには著者名もない。ただ、「MANUAL BOOK 悪」とだけ書かれ、その下にはヘビの写真。ところがこの本が売れに売れたのだから、人間というのは恐ろしい。なにしろその中身は、犯罪の手口を羅列したものだからだ。

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第1章 女の攻略法
痴漢
レイプ
拷問
のぞき
盗撮

第2章 金もうけの手引き
侵入泥棒
強盗
盗み
落とし物拾得法
詐欺
無賃乗車
カンニング
売春
賭博

第3章 セックス・マニュアル
セックス
女性器
男同士の愛
獣姦
ペニス
買春

第4章 快感の探求法
下着ドロ
女拓
排出
オナニー
虐待
道具

第5章 メカニック
盗撮
ただがけ電話帳
ファックス
武器
監禁
殺人
自殺
時効
刑罰

いいかげんなことばかり書いてある本なら売れなかっただろうが、内容的にはかなりしっかりと調べて書かれてあり、刊行当時は通用する手口が多かった。このため少年がその手口を参考に事件を起こし、社会問題化。はっきりと覚えてはいないのだが、確か大幅に内容を改定し、タイトルも違うものになって再登場したように思う。

私自身、この本を読んで衝撃を受け、クロロホルムが自宅でも簡単に作れることを知った。そう、映画やドラマ、小説などの誘拐シーンでよく使われる、あのクロロホルムがである。ただ、実際にはそれなりの化学的知識と道具、それに実験の経験が必要で、結局はインターネットで購入してしまった(ちなみに30年近く前の話である)。そう、この当時はまだ、個人がクロロホルムを入手できたのである。事実、『悪のマニュアル』にも、クロロホルムは薬局でも購入できる旨が書かれてある(もちろん30年前の話で、当時も相応の理由が必要だったと思う)。

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※引用:『悪のマニュアル』第1章より

ところが現代ではほぼ常識となっているが、ハンカチやタオルにクロロホルムをしみこませて相手の口と鼻をふさぎ、瞬時に相手を眠らせてというのは、ほぼ不可能。麻酔効果があるのは事実だが、相応の量を吸引しなければならず、そのためには時間がかかる。『悪のマニュアル』第1章のレイプ3「部屋に侵入」には、クロロホルムなどをかがせてとか、スプレー針つき注射器でクロロホルムを散布して眠らせてとか書いてあるが、可能ではありながらも、かなりリスクある手口といえよう。

もちろん、実際に犯罪に使われたことはあり、以前、紹介したことがある映画『水のないプール』も、クロロホルムを使った連続婦女暴行事件をモチーフにしている。ちなみにこの映画のヒロインは中村れい子さんだが、もともとは高畑淳子さんが演じることになっていたのだという。そう、強姦事件で息子の高畑裕太容疑者が逮捕された母親の高畑淳子さんが、ヒロインとして内田裕也さんにレイプされる役を演じていた可能性があったのだ。もっともそのためには裸にならなければならず、それをイヤがってドタキャンしたのだという。もし、高畑淳子さんがこの映画でヒロインを演じ、レイプされる女性の気持ちをもっとよく理解できていたら、高畑裕太容疑者への教育も違ったものとなり、彼が強姦事件を起こすこともなかったかもしれない。

ちなみに私はクロロホルムを入手はしたものの、結局、自分自身で試すのが怖くなり、結局は流して捨ててしまった。数年間、部屋で眠り続けたあとの末路である。私は自分で効果を試さないと信用しないタチなので、こういう末路をたどってしまったのだ。当然、いまでは一般人が入手するのは不可能だし、先に述べたとおり即効性はイマイチ期待できないので、悪用は考えないでいただきたい。失敗して捕まる可能性がきわめて高いシロモノなのだから。

『伊賀忍法帖』で犯されたのは美保純? それとも渡辺典子??

美保純ちゃんと聞くと、多くの方がにっかつロマンポルノの『ピンクのカーテン』を思いだすのではないだろうか。ただ、私はちょっと違う。私は、渡辺典子ちゃん目当てに映画館にやってきた中・高校生相手に、頭を丸めた法師に犯されるシーンを披露した出演作、『伊賀忍法帖』を思いだしてしまうのである。

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伊賀忍法帖は1982年に公開された映画で、角川春樹事務所が角川三人娘の末っ子、渡辺典子ちゃんをヒロインに起用して大ヒットをもくろんだ映画である。薬師丸ひろ子ちゃん主演の『セーラー服と機関銃』『探偵物語』、原田知世ちゃん主演の『時をかける少女』『愛情物語』などに続け、というわけだ。中・高校生のファンは相当多かっただろうし、そうでなくても当時、『影の軍団』でブレイクしていた千葉真一さんや真田広之さんが出演しているのである。私はこの2人のアクションシーンが見たくて友達といっしょに観に行った記憶がある。そして私と友達の目の前で繰り広げられたのだ。美保純ちゃんが犯されるシーンが……。

伊賀忍法帖では、渡辺典子ちゃんは伊賀忍者、笛吹城太郎の恋人、篝火(かがりび)として登場し、美保純ちゃんは松永弾正の愛妄、漁火(いさりび)として登場する。実はこの2人、現実世界では似ても似つかぬ顔立ちながら、映画の中では双子という設定なのだ。そして篝火を狙う果心居士に捕らえられ、辱めを受けるくらいならとみずからの首を斬り命を絶つのだが、その後、同じように首を斬り落とされた漁火と、首と魂入りの体を入れ替えられるのだ。すなわち忍法を使って、顔は篝火(渡辺典子)ながら魂と体は漁火(美保純)と、顔は漁火(美保純)ながら魂と体は篝火(渡辺典子)という2人ができあがるのである。そしてそのあと、果心居士の手下であるストロング金剛演じる金剛坊に、犯されるのだ。

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渡辺典子ちゃんは真田広之演じる笛吹城太郎の恋人役として登場する。ちなみに角川三人娘を私の好み順に並べ替えると、原田知世→薬師丸ひろ子→渡辺典子となってしまう。まぁ、これはあくまでも私の好みなのでご容赦を

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原作を読んでいなかったので、映画を観た当初、なぜ捕まった渡辺典子ちゃんではなく、美保純ちゃんが犯されているのかピンとこなかった記憶がある。ちなみにこのシーンはほんの一瞬で、オッパイも見えるか見えないかというレベル

魂、つまり心は篝火なので、真田広之演じる恋人の笛吹城太郎と再開すると、わが身に起こった不幸を思い、「側にいられない」と嘆く。このシーンが実にせつなく、だからこそ当時、高校生だった私が、美保純ちゃんの名と顔を記憶することができたのだと思う。同じ年に公開されたピンクのカーテンを観て……という事実は、さすがにない。

SX20160815-1dSX20160815-1e心は篝火の美保純ちゃんが凌辱されたあと、恋人の笛吹城太郎と再開するシーンは実にせつなく、ここは私の脳裏にしっかり焼きついていた

ちなみに美保純ちゃんの凌辱シーンはほんの一瞬。一瞬すぎて、抜くとかそういうレベルではない。それにもともとこのシーンが映画のウリでもなんでもなく、山田風太郎氏の原作を踏まえて入れられたにすぎないのだ。だから期待して観るとガッカリするかもしれないが、それでも見ごたえのあるシーンであるのは間違いない。ただ、首が斬り落とされたあとの凌辱シーンで抜けるかというと、これまた微妙で、むしろチンポが縮こまってしまう方もいるだろう。さすがの私も、このシーンでは2、3回しか抜いたことがない(それでも抜いてはいるのだが)。

ところでこの当時、映画は2本立て、つまりワンチケットで2つの映画が観れる同時上映があたり前だった。そして伊賀忍法帖の同時上映タイトルは、草刈正雄主演の『汚れた英雄』である。伊賀忍法帖も汚れた英雄も、満足できる邦画であることはあらためて言うまでもなく、「どれだけぜいたくな時代だったんだ」といまさらながら思うのだ。さらに美保純ちゃんの凌辱シーン……まで見れて、本当にあのころはいい時代だった。

坂上香織のレイプシーンに惑われて真相追及を怠るな!!

「芋粥」「鼻」「羅生門」「蜘蛛の糸」「藪の中」……芥川龍之介の作品を、私が好きな順に並べるとこうなる。このうち『羅生門』は三船敏郎主演で映画化され大ヒットしたが、内容的には羅生門を舞台に、藪の中の要素を詰めこんだミックス作品となっている。どれも短編小説なので、映画化にあたっては独自の解釈と脚本が必要なのだろう。同じことは松岡俊介坂上香織主演の『藪の中』にも言える。ただしこちらは、高尚な作品ではなく、エロチック、より具体的に言えば、坂上香織の濡れ場、それもレイプシーンをウリにした作品となっているが……。

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藪の中で当事者となる人物は3人。平安時代、若狭を目指して旅をしていた夫婦を捕らえ、妻を犯し、夫を殺した疑いで捕まった山賊の多襄丸。そして死がいで発見された夫(若狭の国府の侍)と、事件後、行方をくらました真砂)である。その後妻は清水寺にかけこみ、そこで事件の詳細を話すのだが、多襄丸が供述した内容と食い違いがあるのだ。しかも最後に、死霊となり、巫女の口を借りてこちらも同じように事件の詳細を語る夫が登場するが、これもまた多襄丸の供述と異なる。すなわち、自分の命を自分で奪ったというのだ。はたして誰が真実を語っているのか? 真相はどうなのか? 読者をまさに“藪の中”に迷いこませる手法が、この作品の真骨頂ともいえる。

作品についての紹介はここまでにして、当サイトで重要なのは、妻が山賊に犯されるというシーンにあり、それを元アイドルの坂上香織ちゃんが見事に演じ切っている。デビュー当時は美少女アイドルとして人気があった坂上香織ちゃんだが、その後、女優の道を歩き始め、濡れ場を辞さない体当たり演技で活動の幅を広げていく。この『藪の中』は週刊誌で初ヌードを披露してから3年後の作品で、22歳のころ。つまり、まだピチピチのころの作品なのだ。その坂上香織ちゃんが、夫である侍の目の前で、無理やり唇を奪われ、着物を脱がされ、形のいいオッパイをもみまくられ、バックで犯されるのだから、興奮しないわけはない。映像的に少々見づらいところはあるが、坂上香織ちゃんの顔立ちとカラダつきに魅力を感じる方なら、抜けること間違いなし。

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デビュー当時、「第二のゴクミ」と騒がれたころの坂上香織ちゃん。めちゃくちゃかわいくて私もすごく好きなのだが、残念ながら歌はそれほどヒットしなかった

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坂上香織ちゃん演じる真砂が山賊の多襄丸に、夫の目の前で犯されるシーンは、すさまじく興奮する。よくもまぁ、元アイドルがここまでの濡れ場を演じたものだ。ただ、エロ作品ではなく、エロに振った作品なので、映像美のこだわりのぶん、見づらいのが残念ではある

ただ、エロに振ってあるとはいえ、くさっても藪の中は藪の中。原作を読んでいないと、展開についていけないのは言うまでもない。坂上香織のレイプシーンに惑わされ続けると、真相にたどりつくことはできないかもしれないので、ぜひ原作を読んでみよう。ちなみに原作は、amazonでも、ネット書店の青空文庫でも無料でダウンロードすることができる。もっとも、真相は現在に至るまでわからず、おそらくは作者の芥川龍之介しか知らないので、考えるだけムダではあるのだが…… (^-^;

浜ちゃんのヨメがレイプされた、ある凶悪殺人鬼の映画

小川菜摘と聞いてピンとこなくても、ダウンタウン浜田雅功のヨメと聞けばわかるだろう。ただ、彼女が初めて出演した映画『連続殺人鬼 冷血』を観たことがある方はそう多くないに違いない。

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1972年から1983年にかけて、殺人や強姦、拳銃強盗などの凶悪犯罪を繰り返し、死刑となった勝田清孝。逮捕当時、世間の話題をさらったのは、確定しているだけで8人もの人間を殺害し、約300件もの窃盗事件を起こした凶悪犯が、こともあろうに消防隊員であったためだ。それもイチ消防隊員にとどまらず、主任クラスの地位である消防士長であった。日本中が騒然となったのは、十分理解できる。

この事件は「勝田清孝事件」または「広域重要指定113号事件」と呼ばれ、のちに作家の大下英治氏が『勝田清孝事件―冷血・連続殺人鬼』として本にまとめている。この本を映画化したのが連続殺人鬼 冷血であり、小川菜摘さんは第一の被害者として、この映画に出演している。そしてこの映画の中で、過激なレイプシーンを演じているのだ。

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写真■『連続殺人鬼 冷血』の特集記事。この記事だけスキャニングしていたので雑誌名はわからないが、おそらく週刊誌だったはず。なお「10分間に1度のレイプ!」は、あおりすぎ

映画の主役は当然、凶悪犯の勝田清孝(映画の中では辰田清志)であり、俳優の中山一也氏が演じている。彼自身初の主演作品となり、その後は順調に俳優として成功の道を……とはいかず、傷害や銃刀法違反、器物損壊などの事件を起こしては逮捕されている。自身の最近のブログでも、放送禁止用語を連発しているくらいだから、相当な変わりものと言っていいだろう。個性が強すぎる俳優であるのは事実で、それがこの映画では辰田清志の凶悪犯ぶりを見事に演じている。

さて小川菜摘さんだが、第一の被害者として女子銀行員の役で登場する。実はこの事件、すなわち女子銀行員暴行殺人事件は、最終的には立件されていない。おそらくは、ということで入れられたシーンなのだ。バス停で声をかけてきた辰田としばらくつきあうも、男が結婚して妻がいることを知り、クルマの中で別れ話を切りだす。そのことに憤慨し、彼女に襲いかかるのだ。クルマの外で服を引き裂かれ、気絶させられた挙句、再度クルマの中に連れこまれ、レイプされる。泣きじゃくりながら手を口にあててみずからの身に起きた不幸な出来事を悲しむ小川菜摘さんの表情が痛々しくて実によく、そのほかにもこの映画では抜きどころがあるのだが、私はここでしか抜いたことがない。それだけすばらしいレイプシーンだったのだ。

SX20160808-1d写真■銀行の仕事を終え、バス停でバスを待っていたところ辰田に声をかけられる。ここで目をつけられなければ、レイプされたあとに殺されるという、悲惨な運命から逃れられたかもしれないが

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SX20160808-1f写真■辰田に妻がいることを知り、そのことをなじって別れようとすると、逆上されて襲われ、レイプされてしまう。このときの演技が日本女性のいじらしさがよく表れており、最高の抜きどころだ

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写真■レイプされたあと、この責任を取るよう男に詰め寄る。これがなければ、その後殺されなかったかもしれない

実は私は、小川菜摘さんの顔立ちとカラダつきが好きで、この映画とその後のヌード写真でさんざん抜きながら、「いいなぁ、浜ちゃんいいなぁ」といつも思っていた。言い換えれば、ダンナが日本を代表するお笑い芸人コンビで、お互いが所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーがこれまた日本を代表する芸能事務所である以上、この映画がDVD化されて陽の目を見ることはまずないだろう。中古VHSもほぼでまわっておらず、伝説のレイプシーンの1つと言ってもいいかもしれない。どうしても観たい方がいたら、ヤフオク! に出品されているのを発見次第、すぐ落札することをオススメする。

“男千人斬り”はアンヌ隊員を超えた!!

ウルトラマンのTVシリーズや映画は、動画配信サービスで定期的に配信されている。ただ、すべて観るのは絶対にムリ。ウルトラマンウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、ウルトラマン80、ウルトラマンティガ……いやもうよそう。とにかく各ウルトラマンごとにTVシリーズが数十話あるのだから、ムリなのはあたり前。だからどれを観ようかと悩むのだが、結局はウルトラマンかウルトラセブンになってしまう。私と同じ50歳前後の方なら、この行動が理解いただけるだろう。懐かしさ、見慣れていることの安心感、そしてフジ・アキコ隊員(以下、アキコ隊員)や友里アンヌ隊員(以下、アンヌ隊員)が見たいからという下心までを。

アキコ隊員は桜井浩子さんが演じ、アンヌ隊員はひし美ゆり子さんが演じている。どちらも脱いでいるところがミソで、桜井浩子さんは1971年の映画『曼陀羅』で、ひし美ゆり子さんさんは1972年の映画『鏡の中の野心』で、スクリーン上の初ヌードを披露。桜井浩子さんはソフト路線のみだが、ひし美ゆり子さんはその後ハード路線に進み、『ポルノ時代劇 忘八武士道』や『好色元禄マル秘物語』で私たちの欲情を満たしてくれたのはご存じのとおりだ。そして今回紹介するのも、この『好色元禄マル秘物語』である。

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ひし美ゆり子さんの豊満なオッパイは、そりゃソソるのは間違いないのだが、『好色元禄マル秘物語』ではそれ以上に興奮するシーンがある。ただ、それだけ

ただ、実は『好色元禄マル秘物語』のひし美ゆり子さんのヌードで抜きまくり……という話ではない。もちろん抜いたことは抜いたのだが、この映画にはそれ以上に私の性欲をかきたてるシーンがあった。ひし美ゆり子さんの妹役として登場する橘 麻紀さんが、大勢の男たちを前にその身をさしだし、次々とヤラれるシーンである。

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欲情した男たちの前で女性が1人、黙って服を脱ぐ。こういうシーンはさまざまな想像をかきたてるので、本当に興奮してしまう

ひし美ゆり子さん演じる姉のお夏は、飽きたらすぐに男を取り替えるという奔放な性格。それに対して橘 麻紀さん演じる妹のお七は、夫とともに店をもつべく、一生懸命働く貞淑な妻。ところが夫が金を稼ぐためにと、ほかの男にお七をさしだしてしまう。お七は当然のことながら、このことに逆上して夫を殺害。しかし一度は夫婦となって愛しあった仲。供養にと、“男千人斬り”の誓いを立てるのだ。そして旅を重ね、男にその身を捧げ、ついには大勢の男たちが欲望のまま女を抱きまくる船に乗りこみ、その身をさしだすのである。欲望丸だしの汚い男たちの前でみずから服を脱ぎ、次から次へと自分を抱こうと向かってくる男を受け入れていく。そのシーンがすさまじく、私はただひたすらここで抜きまくったのだ。

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お七が船に乗りこみ、荒くれ男たちの前に服を脱ぎ、そのカラダをさしだす。あまりのことにとまどっていた男たちだが、1人が飛びかかるとそれを契機に次々と飛びかかり、お七のカラダのことをなどかまいもせずヤリまくる。このシーンの迫力は、ホントすごい!!

ひし美ゆり子さん、つまりはアンヌ隊員が大好きであっても、このシーンの迫力にはかなわない。当然、逆なら、つまり男たちにヤラれるのがアンヌ隊員ならさらに興奮しただろうが、まぁこれはいまさら言ってもせんなきこと。それに、アンヌ隊員はやはりウルトラ警備隊のあのピッチリとした制服を着ているときがいちばんソソるので、これはこれでOKとしよう。

冷めた表情で輪姦される女子高生もまた……

最初、そのマンガを読んだときは、胸になにかこうじわじわくるものがあった。そう、あれが“せつない想い”というものだったのだろう。オトコでありながら、女性漫画家が描く女子高生目線でのマンガに、いつしか惹かれてしまったのである。そう、榎本ナリコ氏の代表作、『センチメントの季節』だ。

私はこの作品が大好きで、つい最近、電子書籍版で全巻買い直してしまった。以前は紙の単行本をそろえていたのだが、自室の本を断捨離する過程で、『センチメントの季節』も処分してしまったのである。しかしそれをあらためて買い直すぐらいだから、どれだけ好きかわかっていただけるだろう。1999年にはWOWOWでテレビドラマ化され、その後DVD化。その際、WOWOWでは放映できずにカットされたHなシーンを収録したのだが、それによって榎本ナリコの世界がより忠実に表現された。そのなかで私がもっとも気に入っているのが、麻丘里絵ちゃんが冷めた表情で輪姦されるシーンが最高にそそる「クラゲの海」だ。

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写真■AV女優の麻丘里絵ちゃんの演技が光る「クラゲの海」。『センチメントの季節』のなかでも、私のいちばんのお気に入り

私がもっている電子書籍版の『センチメントの季節』では、3巻の「夏の章」第六話に掲載されている。原作は短めなため、ドラマ化にあたってはいろいろプラスされているが、それが榎本ナリコの世界を壊さずにキレイにまとめられていて実にいい。

ストーリーは、ルックスがよくてモテまくりの高校生のケイゴ(塚本高史)は、頼めば誰でもヤラせてくれるというウワサが流れている、違うクラスのミサ(麻丘里絵)に声をかける。実はケイゴはミサを知っており、以前ラブレターをもらったとき、こっぴどくフッたことがあるのだ。しかしそのミサがどういうわけか、サセコになっているという。このためやり逃げのつもりで声をかけ、ホテルに連れこんでSEX。その後はヤリたいときに呼びだしてヤルだけの関係になったのだが、友達が同じようにミサに声をかけ、ヤッたという自慢話を聞くと、複雑な感情に満たされてしまう。そしてその感情はミサと海にやってきたときに弾け、怒りをぶつけ、挙句の果てにすれ違った2人組のヤンキーに、「あのオンナさぁ、すげぇ淫乱なんだ。あんたたちよかったらヤッていいよ」とさしだしてしまうのである。その後、2人組のヤンキーにミサが犯されるところを見続けたケイゴにはまた違う感情が沸き上がり……。

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写真■ミサがケイゴに初めてヤラれるシーン。このときもミサは、冷めた表情でケイゴを受け入れる

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写真■2人組のヤンキーにミサを犯させ、それを少し離れたところから見続けるケイゴ。88cmの巨乳が乱暴にもみひしがれるレイプシーンは、実にいい

あまり書きすぎるとネタばれになってしまうのでここまでにしておくが、「クラゲの海」は原作でも好きだった作品で、地味な女子高生という設定のミサをAV女優の麻丘里絵ちゃんが演じており、冷めた表情で男たちにまわされるシーンを見事に再現してくれているのだ。麻丘里絵ちゃんが出演した作品は少なく、主演ではデビュー作の『ボインな果実 麻丘里絵』と『となりのお姉さんはFカップ』『東京ストリートFUCK スケベロリン』が、共演では『巨乳グラマラス となりのお姉さんDX2』があるくらい。発売はどれも1999年だから、この時期に活動して、その後すぐ引退してしまったのだろう。

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「クラゲの海」で、麻丘里絵ちゃんの冷めたレイプシーンが見られるDVDは、『センチメントの季節 3章 ラブ・イズ・ブラインド/クラゲの海』。レイプシーンの時間自体は長くないが、こうした表情で犯される女性の姿で興奮する方は、ぜひ一度見てみてほしい。

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彼氏に逃げだされたあと3人組にレイプさ……

「ペッパー警部」から始まったピンクレディー旋風。私はミーちゃんが大好きだったこともあり、高校時代、似たような顔立ちの同級生にラブレターを送ったことすらある(見事にフラれたが……)。そのミーちゃんがMIEという名で女優となり、映画『コールガール』で見事なシャワーシーンを披露。スレンダーで美しい肢体と乳房を見せつけてくれたから、それはそれは興奮して抜きまくったものだ。この映画はほかにも抜きどころが満載で、いまでもよく観る。なお、同じ年に『水のないプール』が公開され、2人組の男に公衆トイレで襲われ、レイプされそうになるというシーンがあるのだが、服を着た状態で主人公の内田裕也に助けられるため、抜きどころがない。ただ、映画自体は「仙台クロロホルム連続暴行魔事件」をモチーフにしていることもあり、別の女優のレイプシーンでは抜くことができるだろう(ただクロロホルムで眠らされている状態でのレイプなので、私は抜けないが)。そして『コールガール』から3年後、すさまじいレイプシーンで世間の度肝を抜く。それが『特命刑事ザ・コップ』で見せた伝説のシーンだ。

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写真■MIEちゃんの名前でリリースされた『MIEプライベートタイム in HAWAII』。この表情、この美しい肢体。MIEちゃんはすべてにおいてすばらしい!! ところがこのVHD、中古で購入した記憶があるのだが、その後どこにやったのかまったくわからなくなった

私も少し記憶が不確かなところがあるが、確か前後の流れはこうだったと思う。デート中に彼氏から婚約指輪を渡され、幸せな気分に浸っているときに3人組の不良に絡まれ、廃墟に無理やり連れこまれしまう。服を引き裂かれてながらも抵抗を続けるMIEちゃんを救おうと彼氏は不良に立ち向かっていくのだが、1人にナイフを突きつけられると急に怖くなったのか、1人で逃げだしてしまうのだ。「いやぁー! やめてぇー!!」と大声で叫ぶMIEちゃんだが、邪魔者がいなくなった3人組にあらがうすべはなく、一気に押し倒されレイプさ……。文章の最後のところが変になっているのは、これからレイプされようとする、いちばんいいところで画面がレイプ後に切り替わってしまうからだ。そのレイプ後も、雨の中を放心状態で歩くというものだから、抜くのは服を引き裂かれたところか、レイプさ……の一瞬しかない。ちなみに雨の中を歩いているときに藤竜也に助けられ、特命刑事の一員となって活躍するのはご存じのとおりだ。特命刑事の名前は乃木マリア刑事だから、たぶんデート中もマリアと呼ばれていたのだろう。このあたりは映像が手元にないので、うろ覚えの記憶からたどるしかない。

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写真■これがMIEちゃんの伝説のレイプシーン。私は何度もがんばって抜いたが、本当に瞬間で抜かないと厳しいほど時間的には短い

この廃墟からのレイプシーンは、非合法の動画がネットにアップされていたりするので、観た方は意外と多いだろう。私としてはその前後、というか『特命刑事ザ・コップ』の全話を観て、同ドラマ内のすべてのレイプシーンをチェックしたいのだが、たぶんそれはかなわぬ夢。『特命刑事ザ・コップ』は同時代の刑事ドラマと比べても、設定上ヤバいレイプシーンが多く、青少年厚生施設で女子高生がセーラー服姿のままレイプされるなど、お宝ものの映像シーンが数多くあるのだが、それがゆえに動画配信やDVD化は難しいのだろう。私はもうほとんどあきらめている。ちなみにMIEちゃんはその後、未唯mieという芸名でアニメタル・レディーとして活躍したり、料理が得意な芸能人としてバラエティ番組などにも出演。私もその料理センスに驚かされたことが何度もある。50歳を過ぎてもなお輝きを保っているその努力に驚くばかりだ。

なおこれは余談だが、同じ“未唯”という名でイメージDVD(『エロヌレ 未唯』『メコスジ 未唯』)をだした女の子がいる。この子がまたMIEちゃん似でめちゃくちゃかわいく、その後の活躍を期待していたのだが、結局、新作のリリースが途絶えてしまった。もし、名前を変えて活躍しているなどの情報があれば、ぜひともコメント欄に書きこんでいただきたい。

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エロヌレ 未唯
発売元:To-MAX
興奮度:★★★★
入手難易度:★(新品・中古問わず、購入可能)
DVD視聴:DMMをはじめ、DVDがレンタルで借りれる
動画視聴:DMMで動画配信中(下のリンクをクリック)
※改題した『芸能人、半落ち。CMタレント 未唯 22歳』もあり

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メコスジ 未唯
発売元:To-MAX
興奮度:★★★★
入手難易度:★(新品・中古問わず、購入可能)
DVD視聴:DMMをはじめ、DVDがレンタルで借りれる
動画視聴:DMMで動画配信中(下のリンクをクリック)

写真■顔立ちがMIEちゃん似でとってもかわいい未唯ちゃん。どちらの作品もイメージDVDとしては完成度がとても高く、絶対に抜けるはず!!

川上麻衣子魅せるレイプシーンの体当たり演技!!

私が好きな女優の1人に、川上麻衣子さんがいる。30年以上の前、雑誌『写楽』で発表された17歳のヌード写真は、私だけでなく、『3年B組金八先生』を見てファンになったすべての男性にすさまじい衝撃を与えたはずだ。私にとって、成長途中のあの胸のふくらみぐあいは理想的なもので、感動すら覚え、その後、ヌード写真が掲載された雑誌はかならずチェックするようになった。もちろん、新しいヌード写真を見るたびに抜いていたのは、いうまでもない。その後は女優として数多くのドラマや映画に出演し、さらには志村けんのバラエティ番組でも活躍したため、知名度の高さは折り紙つき。そのわりには出演した映画でたびたびレイプされる役を演じているから、そのスゴさに感動し、抜いてしまうのだ。

レイプシーンでもっとも有名なのが、ビートたけしこと北野武が映画監督して初めてメガホンを取った『その男、凶暴につき』でのシーンだろう。話題作だったため、このレイプシーンを観たことのある方は多いはずだ。川上麻衣子は監督兼主演のビートたけし演じる刑事の妹役として出演し、敵対する麻薬組織に誘拐され、レイプされた挙句、覚せい剤を打たれてシャブ中になってしまう。これだけでも相当悲惨な役だが、最後には兄であるビートたけしに拳銃で撃たれて死んでしまうのだ。

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その男、凶暴につき
発売元:現在はバンダイビジュアル
興奮度:★★  入手難易度:★

ただ、レイプシーンは服を着たままの状態なので抜けるかといえばかなり難しく、抜き目的なら『天使のはらわた 赤い閃光』のほうがいい。この映画ではセーラー服姿でのレイプシーンがあり、『写楽』で抜いた方なら、絶対に抜けるハズと私は思うのだ。

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天使のはらわた 赤い閃光
発売元:キングレコード
興奮度:★★★★ 入手難易度:★★ 

とにかくこの映画、川上麻衣子ファンなら、抜きどころ満載である。雨宿りしていた女子高生の川上麻衣子が男にダマされてクルマに乗ってしまい、工場に引きずりこまれてセーラー服姿でレイプされるシーン。怪しげなホテルで覆面の男に意識のないままレイプされるシーン。さらには行きつけのバーのママと全裸でレズるシーンなど、その美しい裸体を惜しげもなくさらしているのだ。個人的には、自分を脅していると思いこんだ男に、「なめましょうか、なめると立つんでしょ!」と投げやりな言葉を吐き、怒ったまま服を脱いでいくシーンがいい。ちゃんと上半身裸になるのが、すばらしいのひと言。映画自体も監督が石井隆だから、ストーリー的にもひとひねり、ふたひねりしてあり、なかなかのものだ。

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このレイプシーンは繰り返し流され、ストーリーを解くカギともなっている。もっとも石井隆監督作品だから、難解な部分もあるが……

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雨宿りをしていて途方に暮れていたところ、クルマから手招きされ、つい乗ってしまう。そのあと工場に連れこまれてめちゃくちゃレイプされるという、自分の身に起こる悲劇を知らずに……。20代のころの作品なので、セーラー服姿もそれほど違和感はない

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個人的にイチ押しのシーンがこちら。川上麻衣子が「なめましょうか、なめると立つんでしょ!」と言い放って脱ぎだすのだから、めちゃくちゃ興奮する

そのほか『ブラックボード』でも、教師役の川上麻衣子が不良たちにレイプされそうになるシーンがある。もっともこのシーンは未遂で終わるから、服もほとんど脱がされないままだ。いじめ問題を描いた新藤兼人監督のマジメな作品であるから、裸がでないのは無理もない。とはいえ、日本が誇る競馬騎手、武豊の妻となった佐野量子(現在は武量子)さんも出演し、下着姿でいじめられる(茶巾縛りというらしい)女子中学生役を演じるなど、本筋とは関係のないところでの見どころはある。

なおこれは余談だが、アサヒ芸能が川上麻衣子に行ったインタビュー記事によると、『その男、凶暴につき』でのレイプシーンは、全裸になる予定だったそうだ。しかし、ある事情からビートたけしが配慮したとのこと。このインタビュー記事は「アサ芸プラス」で読めるので、興味のある方は読んでみよう。いまでも活躍し続ける川上麻衣子は、デビュー当時からスゴイ女性だったのだ。

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